9月病って
だるくなったり、
疲れが出たり、
夏の疲れが
影響を与えていると言われています。
その対策には
食事などのいろいろな対策がありますが、
私なりの予防の仕方を
紹介しようと思います。
参考にならない部分もあるかもしれませんが、
もしよろしければご覧ください。
9月病対策にランニングがおすすめ
9月病は、
夏の疲れが出てきて、
疲れやだるいなどの症状が出ます。
私も以前、そんな症状に悩まされましたが、
涼しくなるころに、
スポーツをしてすっきりすることで、
対策をしています。
普段から体を動かす仕事などをしている方には
効果はあまりないかもしれませんが、
少し体を動かすことですっきりすることがあります。
ランニングは手軽ですし、
9月でも暑い日は避けたほうが良いですが、
少し過ごしやすくなってきたら
軽く走って汗をかくことですっきりします。
9月病対策には睡眠も重要
9月病には、
睡眠障害も出ることがあります。
そのためには
規則正しい生活や適度で質の良い睡眠が必要です。
時間も寝不足や寝すぎは避けたいので、
私は6時間寝るようにしています。
あまり寝すぎると逆にだるくなってしまいますから。
また、寝不足の時には、
できれば、昼寝を15分ほどでもすると頭がすっきりします。
私は、両手を両目に当てて、両目を隠すような感じにして、
少しウトウトします。
そうすると頭がすっきりするのでよくやっています。
仕事中でも昼休みなどにやれればおすすめです。
また、夜にスマホを見すぎて眠れなくなったり、
目が疲れたりしますので、できれば避けましょう。
9月病対策はアルコールを減らそう
9月病では、
アルコールのとり過ぎにも注意しましょう。
アルコールは肝臓を疲れさせるため、
全身の疲れにもつながります。
暑い夏にはついついビールなんてことも
あるかもしれませんが、
休肝日をきっちりとって、
疲れを取ってあげましょう。
アルコールを続けて飲むと、
肝臓が息切れのような状態に陥ります。
それが、週1回でも休肝日を作ると、
それだけでもだいぶ違います。
アルコールを分解するには、
肝臓で水分を多く使います。
そこで水分が使われてしまうと、
全身に回るべき水分が減ってしまいます。
ですので、脱水などに陥りかねませんので、
アルコールは暑い時期やそのちょっと後では、
減らす方が良いでしょう。
まとめ
9月病になると、
暑い日が多い年には
引きずって他の病気に発展しかねません。
規則正しい生活を心がけて、
快適な生活を目指しましょうね。