衣替えで捨てるのって
難しいですよね。
私も服を捨てられないで、
ため込んでしまっています。
でも、収納がいっぱいになるし、
何か良い方法はないか
考えてみました。
衣替えで捨てられない
衣替えで捨てられない。
そんな気持ちってありがちですよね。
私も捨てられなくて、
悩んでしまいます。
そこで考えた、
私なりの方法は、
必要量を知ること。
必要数と言いますか、
普通はローテーションで
衣類を洗濯して着ると思うのですが、
例えば靴下などもセットで2,3着しかないと、
雨が続いたりしたら困りますよね。
ですので、自分に必要な着数を決めてしまいます。
ズボンなんかは使い回すローテーションが早い場合もあるので、
のべの着数でカウントします。
それ以上に対して、
捨てるか売るかを考えます。
衣替えで捨てる基準
衣替えで残す着数が決まったら、
どれを残すかを決めます。
古いものを捨てるなら
すぐに捨てられると思います。
でも、
もらった服で、
あまり気に入ったものでなくて
だけど捨てられない場合、
売るという方法が考えられます。
最近は古着買取なんかも
楽にできるアプリなんかも開発されて、
手軽に売ったりもできます。
捨てるのが惜しいとか、もったいないとか
思う場合には
売ってしまうのも手だと思います。
衣替えで捨てる
衣替えで捨てるって言っても、
捨てられないと思う人も多いと思うんです。
私の場合は、
汚れたものを拭いて捨てるとか、
ビリビリに破いて捨てたりします。
中途半端にぼろいとなかなか私は捨てられないので、
びりびりにしてしまえば、
もう思い残すことはないですし、
簡単にびりびりに破けるということは、
もう寿命だったんだと自分を納得させられます。
ですので、
私は、結構びりびりに破いて捨てることが多いです。
まとめ
衣替えで捨てられないことが多い私ですが、
こんな感じで処分すれば良いかなと思います。
服やゴミなど、要らないものを
きちんと処分できると、
家がすっきりしますし、
掃除も楽になったりします。