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筋トレ

筋トレは回数あげても意味ない?初心者が負荷を変えて腕立て。

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筋トレってしんどいですよね。

でも、回数を上げても意味ないなんて

話を聞いたりもします。

初心者には

どんなやり方が良いのか、

自分なりにやってみたので、

あっているかどうかはわかりませんが、

一つの例として、

ご参考にしていただけたらと思います。

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筋トレは回数上げても意味ない?初心者の私のやり方

 
筋トレは回数上げても意味ない

なんてよく聞くのですが、

実際はどうなのでしょうか?

私などのような筋トレ初心者には、

そうは思えません。

多分、意味ないという方は、

かなりハードなトレーニングを常日頃からやっていて、

初心者のようなやり方では足りないのだと思います。

私のような筋力がないような人には、

回数を上げることは

それ自体が負荷となっているので、

私は効果を実感しました。

筋トレの回数は負荷よりも意味がない?

筋トレは回数は意味がなくて

負荷を限界まで上げる方が意味があると

言われていますが、

初心者にとって、限界まで負荷を上げるのは、

逆に危険です。

初心者は筋力よりも

贅肉が付いていがちで、

普段から筋肉を使っていないため、

急に負荷をかけすぎると

筋肉や靭帯を傷める可能性が高いです。

慣れてきたら負荷をかけるのも良いですが、

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回数を上げるのも初心者のうちは立派な負荷となります。

筋トレの回数を腕立てで変えてみたら。

私はあまり筋力がない方で、

子供の世話で余計に筋トレをしなくなってしまい、

筋力が衰えてしまいました。

負荷をかける方が筋力は付くのかもしれませんが、

私は回数を上げたり下げたりすると、

やはりそれ自体が負荷となっている感じがします。

前は腕立て50回をやっていたのですが、

30回に落としたら、

筋力が落ちてしまいました。

50回に戻したら、

腕がプルプルいっていたので

前はそんなことはなかったですから、

筋力は前に50回やっていたころより

落ちたのだと思います。

限界まで負荷をかけるのが理論なのかもしれませんが、

筋トレ初心者にとっては、

10回より50回の負荷を維持するという意味では、

立派な負荷となると思います。

最初は回数を増やしていって、

ある程度できている場合に

負荷をよりかけるやり方を調べて

より高度な筋トレをしていった方が良いと思います。

まとめ

筋トレに回数は意味ないと言われていますが、

初心者にとっては、

回数は一つの目安になるはずです。

極端な話、

10回腕立てよりは100回腕立てできる方が

筋力はあるはずだからです。

筋トレにも理論はあるでしょうけど、

初心者は初心者なりのやり方から始めることで、

続けてみる方が良いでしょう。

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