6月は父の日がありますね。
6月17日です。
いつもは何となく過ごしてしまっていて、
母の日はプレゼントを贈ったりする方も多いと思いますが、
父の日は結構忘れがち。
「たまにはプレゼントしなきゃ。」
とか、
「プレゼント忘れてしまった。」
なんて焦っている方もたくさんいらっしゃるでしょう。
そんなあなたにこんなのはどうでしょうか?
父の日のプレゼントは60代では何が喜ばれる?
6月17日は父の日。
60代の父は、仕事を一生懸命やってきて、
趣味の1つでもあれば良いのですが、
これと言って趣味が何もない場合、プレゼントはどんなものが喜ばれるでしょうか?
多趣味な方ほどプレゼントの選択肢は増えますが、
あまり趣味がないと悩んでしまいますよね。
調べてみると、焼酎やお酒を贈る方が多いようです。
下着やハンカチ、パジャマ、ベルトなど身に着けるものが多く、
贈って喜ばれるようです。
そういったものも喜ばれますが、
身に着けるものは自分の好きじゃないものだと
あまり本心では喜べませんし、
それでもやはり喜ぶフリはしなければならないですから、
気を使うかもしれません。
父の日のプレゼントで1万円でできる意外なもの?
形に残るプレゼントも喜ばれますが、
他にも旅行に連れていくなんていう方もいらっしゃるようです。
健康なら旅行で歩くなんて良いかもしれませんが、
やはり気になるのは予算。
旅行は本人だけでも数万円かかりますし、
家族で行くとなると10万円なんてすぐに飛んで行ってしまいますよね。
たまにそういったものも良いとは思いますが、
毎回だと厳しいですよね。
今回は金額を1万円に設定した場合を想定してみます。
衣服など身に着けるものも実はおすすめです。
ベルトなんかは、2~3,000円のものも売っていますが、
すぐにダメになってしまうんですよね。
ベルトなんかは1万円だと耐久性も問題なく喜ばれると思います。
身に着けるものも良いとは思いますが、
心に残るモノもおすすめです。
父の日のプレゼントで外食はどうですか?
父の日のプレゼントは、物でも喜ばれるとは思いますが、
外食もおすすめです。
60代になると、定年退職して、
女性は近所の付き合いが多かったりしますけど、
男性は人と話す機会もめっきり減ってきます。
普段の食事を作ってあげているとしても、
忙しくて話す機会もなくなることはありがちです。
家族内でも、お母さんとはよく話すけど、
お父さんとはあまり話さない方も多いのではないでしょうか。
父の日くらいは、
ちょっとだけ贅沢な外食にして、
お父さんと話す機会を設けると
すごく喜ぶと思いますよ。
まとめ
父の日のプレゼントは、年齢によっても変わってきますが、
60代だと人と話す機会も減ってきてしまいますので、
外食で普段できない話をしてみるなんていかがでしょうか。
喜ぶお父さんも多いみたいですよ。