家計簿って続かないですよね。
私もやってはやめて、
今、
少し
自分のやり方がわかって
続けてみようかななんて思っている次第です。
家計簿が続かない人ってたくさんいらっしゃると思うので、
私がわかったことを
紹介したいと思います。
あまり役に立たないかもしれませんが、
もしお暇なら
ご覧ください。
家計簿が続かない理由
家計簿が続かない理由。
それは
めんどくさい。
当たり前だろうと思われるかもしれませんが、
これが最大の理由です。
私もそれで何度もやってはやめやってはやめ、
その繰り返しでした。
めんどくさいなら、めんどくさくなくすればよいんです。
なので、私がおすすめしたいのは、
少しずつ項目を増やしていく方法です。
最初にたくさん項目を作ると大変ですよね。
大変だからめんどくさくなってやめるのです。
だから最初は、
光熱費も電気代、水道代、ガス代
なんて分けていないで、
光熱費一本でやってみるとか
そんな感じで良いと思うんです。
家計簿の目的というのは、
収支がプラスかマイナスか
おおざっぱにわかれば良いのです。
それを、食費の内訳までやっていると
それだけで日が暮れてしまいます。
なので、最初はレシートも細かいのは気にしないとか、
そんな感じで良いと思うんです。
慣れてきたら少しずつ細かくしていけばよいと思います。
今まで続けられなかった、
つけ続けられなかったのですから、
つけなくても死にはしません。
なので、それくらいの気持ちで
始めてみるのが良いと思います。
家計簿の初心者の書き方
家計簿の初心者の書き方
最初はおおざっぱで良いと思うんです。
前述したように、
つけなくても死なないです。
なので、
食費
光熱費
交通費など、おおざっぱに付けたら良いと思います。
食費に多少文房具が入っていたりしても
その辺は適当。
それぐらいじゃないと三日坊主の人は続かないです。
三日坊主脱出には適当ぐらいでちょうどよいです。
交通費もガソリン代、高速代とか、
エンジンオイルはどうしようかな?
とか、
車検代はどうしようか?
とか、
いちいち考えていたら続きません。
多少あっちこっち行ってもトータルがだいたい合えば
最初は良いじゃないですか。
おおざっぱに付けることから始めてみましょう。
家計簿をエクセルで自作がおすすめ
家計簿をつけるのにはエクセル自作がおすすめです。
ノートでもダメではないですが、
やはり後々考えるとめんどくさいです。
つけ方もなれると
楽しくなりますし、
エクセルだとデータが残せますから。
パソコンだとアレンジもしやすいですし、
わからないことは調べればたいてい出てきます。
今後、紹介できたら紹介したいと思いますが、
いろんな方がおすすめしていますので、
それを調べて参考にしてみても良いかもしれませんね。
まとめ
家計簿はやはりめんどくさいのが一番ネック。
続けるには、やはり簡単な方が良いですよね。
できるだけ簡単な方法を見つけてからなら、
少しずつ複雑にしていっても苦にならないですよ。